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　■ ツイフェミ用語 辞典
　　　　　　　　　　（タ行）

執筆 2025年 05月25日　　追記 2025年 06月11日　

このページでは、
『ツイフェミ用語 辞典』の
『タ行』の単語を ご説明いたします。







『ツイフェミ』



X（かつての「ツイ」ッター）上 で
「フェミ」ニズム活動 を 行う人のことを、
略して『ツイフェミ』と 称します。


どうして
単なる「フェミニスト」ではなく
わざわざ「ツイフェミ」という
区別した名称 が 付けられているかというと、

連中の掲げているフェミニズムが
『本当のフェミニズムではない』
からです。

　




フェミニズム とは そもそも
「男女平等」「男女同権」の 精神 …


つまり たとえば、
『男性だけが持っていた「権利」を、
女性も同様に持てる』（男女逆も同様）
ようにしたり、

『男性だけが背負っていた「義務」を、
女性も同様に背負う』（男女逆も同様）
ようにする 考え方の事です。

（だから、フェミズムを大切と考えている僕は、
日本は将来『実力主義社会』に 行きつくべき と考えています）

　



ところが ツイフェミども が
「フェミニズム」と自称して
主張している意見は、
この精神と 大きく異なります。


連中は
『自分たち女性の 権利が増えること』
『男性の 義務が増えること』には
手放しで大賛成 しますが、

『男性の 権利が増えること』
『自分たち女性の 義務が増えること』には、
気が狂ったように反対 し、

その反論のためなら
あらゆる「詭弁」を 駆使して
暴れるのです。

　



僕自身は、

『権利と義務は１セット』

『反論にウソや詭弁をまぜる輩は
信用できない』

と考えているため、
（考えているというか、
それが世の中の 真理 と確信しています）

ツイフェミどもとは
決して相容れない んですよね。





そもそも「ツイフェミ」などというと
フェミニストの一派のように錯覚
してしまいますが、

その実態は ただの
『ミサンドリスト』…



自分の中の
『男性嫌悪』『男性蔑視』
を 悪事と自覚できない、

「フェミニズム」の皮をかぶって
自分のミジメな人生を「男のせい」と 他責し、
自己正当化に躍起になっているだけの、
薄汚い ガキ大人 …


『嫌知らず』な
偽フェミニスト に
すぎないのです。

　　



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『釣れた』



『釣れた』とは、ネットスラングで
「自分の仕掛けた罠
（意図的な挑発発言など）に、
バカどもが マンマと引っかかった」
という意味ですが…





実のところ ほとんどは

「 ウケる と 思い込んで
調子に乗って やった事が、
大多数の人間の怒りを買ってしまい、
顔面まっさお ガグブル状態 だが、

さりとて 今さら頭を下げるのも
プライド（笑）が 許さない ので、
上から目線の維持や
自己正当化のために
必死の虚勢を張っている 」
に すぎません。





ツイフェミさんが
「糞オスが 釣れたwww」と
イキってる場面をよく見かけるのも、

要は それだけ 失言が多く、

自分の失敗を認めず、

頭を下げる潔（いさぎよ）さも
持ち合わせていない 本性の発露
と 考えれば、

ニッコリ納得 できます。
（納得できるとは言っていない）

　



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