【広告】
Index
→
詭弁
→
『誤った 二分法』
■『誤った 二分法』
執筆 2026年 02月07日
Tweet
典型的な 詭弁(きべん)
の1つに
『誤った 二分法』
というものがあります。
(
「選択の限定」「誤ったジレンマ」
とも呼びます)
これは、
本来 さまざまなルートやケースが
あるものを、
「発信者にとって
都合の悪いルートやケース」を
意図的に伏せる形
にされた
『工作された 2択』
のことです。
質問された側は、
選択肢が2つしかない
ので、
たとえば
「どっちも自分の考えとは合わないけど、
この2択なら、こっちを取るしかないよなぁ…」
という形で回答せざるを得ず、
結果的に
回答者が
『質問者にとって都合のいいゴール』
に 誘導されてしまう…
という手口です。
実は「誤った二分法」は、
驚くほど 世の中に蔓延しています。
下記に
2つほど例をあげます
ので、
ぜひ 参考にしてみてください。
【目次】
▲
「誤った 二分法」の例1(ツイフェミ)
▲
「誤った 二分法」の例2(アンチ自民党)
最後に
【下へ 続きます】
↓
【広告】
「誤った 二分法」の例1
(ツイフェミ)
「ツイフェミ」
と呼ばれる
Twitter(現 X)を中心に暴れまわる
フェミニスト(を自称する 男性嫌悪者)集団
は、
『私たちフェミニスト女性の意見を
受け入れようとしない奴は、
ミソジニー(女性嫌い)か
アンフェ
(アンチ・フェミニズム)
!』
という物言いを よくします。
『ツイフェミに賛同する者は
正しいフェミニスト』
であり、
『ツイフェミに反論する者は
女性ギライの異常者』
という
2択
に なっているわけです。
ところが、落ち着いて考えると、
これが
大変な暴論
であることに気づきます。
前者
については、
「そもそも ツイフェミの言動は、
フェミニズムとして正しいのか?」
という根本的な問題を
ガン無視
していますし、
後者
にいたっては、
「ツイフェミが おかしな主張をしていれば、
周囲が それに反論するのは当然の流れ」
なのに、
『私たちに反論する奴は 異常者!』
と 決めつけて
議論を放棄している
のです。
そもそも、
フェミニズムの根幹にあるのは
『多様性』
です。
「フェミニスト=正義」
「反論する人=悪」と
決めつける無思考さ
こそ、
最も 多様性に反する行為
…
こんな輩どもに
「フェミニスト」を
名乗ってほしくありません。
【下へ 続きます】
↓
【広告】
「誤った 二分法」の例2
(アンチ自民党)
『自民党は、この日本を
「戦争のできる国」に
作り変えようとしている!』
という戯言は、
左翼マスコミが幅を利かせている
現代日本
において
昭和の頃から まことしやかに
語られ続けてきました。
それは
年を追うごとに過激化
し、
このページを書いている
2026年 2月
に至っては、
野党の大半が 選挙運動の中で、
『自民党は
戦争をしたがっている
独裁政党
なのに、
あなたは そんな政党を支持して平気なの?』
『自民党に投票することは、
あなたの大切な家族や子供を
戦場に送り出すことに
同意するのも同じ
なんですよ!』
『平和を訴え続けて ●年!
今こそ 野党 ●●党に政権を!』
などと、ヒステリックに口走る
事態に発展しています。
(自民党が本当に
「独裁政党」
なら、
こんな事を口走った時点で
逮捕・死刑
だし、
戦後から黙々と平和を維持し続けてきた自民党に対して
「自分たちは平和を訴えてきた」という意味不明の一言で
手柄横取り
する気ですか?)
これは つまり、
『自民党に投票する奴 =
戦争大好き人間』
『野党に投票する人 =
平和を愛する人』
という
「誤った 二分法」
に
なっているわけですね。
ちなみに左翼の中には、
こんな
自己満足チャート
(笑)まで
作っている輩もおりました。
(多分
「下山ワタル」
というユーザーです)
『誤った 二分法』、
ここに極まれり
という感じで 笑ろえます。
バカバカしいと思いつつも
反論しますが、
そもそも大前提として
『戦争したい人間』など、
自民党や その支持者も含めて、
まず存在しません。
(戦争は それだけ
「双方に」リスクが大きい行為
だからです。
何やらバカな陰謀論者の中には
『軍需産業』が裏で糸を引いている!
などと
猛ってる輩もいますが、実際に戦争になれば その軍需産業の所属する国自体が
ガタガタになる危険があるわけで、そうなれば当然、
それまで稼いだ金も 価値を失い紙切れとなってしまいます。
こんな簡単なことも想像できない平和主義者(笑)は
本当に幼稚でバカだなぁ
と思います)
それに、
自民党が実際に行っているのは
「自衛・国防」の拡大
であり、
かつては敗戦国として
アメリカに
肩代わり&牛耳られていた自衛権
を、
ようやく日本が独自に拡大できる
世界情勢になってきただけの話…
そこに期待するからこそ
(
外国からの侵略
が あった時に対応するために)
分かっている人たちは
自民党に1票を投じる
のです。
にもかかわらず、
それ(自衛)を
『戦争準備』
という
オドロオドロしい言葉 に すり替えて
偏向報道する
左翼マスコミ
と、
そんな印象操作に
コロリと踊らされた左翼たち が、
『我々 目覚めし民は、
自民党に騙されはしない!』
と 自己陶酔して叫んでいるわけです。
あなたたち左翼を騙しているのは
自民党ではなく「左翼マスコミ」
なのですが、
まあ、
バカ
が それを自覚できる日が
訪れることは まず無いでしょう…
それにしても、
左翼マスコミや 野党は
どうして あんなに
「日本の自衛力の拡大」を
嫌がる
んでしょうね?
まるで
『どこぞの国が、
日本を侵略しづらくなる』のが
彼らにとって都合が悪い
かのようです…
【下へ 続きます】
↓
【広告】
最後に
ご理解いただけたでしょうか?
こんなふうに
ムリヤリ
「選択肢」を2つにしぼって
(さらに、実際に「誘導される答え」は
事実上1つだけ
)
「お前自身が選んだんだからな!」と
有無を言わさず納得させよう
とする
騙しテクニックが、
『誤った二分法』
という
詭弁の正体なのです。
もし あなたが 誰かに
「AとB、どっちを選ぶ?」
と 質問された時、
『本当に選択肢は
この2つだけなのか?』
『C や D や E といった選択肢も、
実は存在するのではないか?』
と 立ち止まって冷静に考えられる人に
なってくれることを、願っています。
【下へ 続きます】
↓
【広告】
[目次 に 戻る]
Tweet