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僕とフェミニズム


 ■ 僕とフェミニズム

執筆 2024年 09月10日  更新 2024年 11月24日 

当サイトで
「フェミニズム」「フェミニスト」
を 語るにあたり、

まずは 僕という人間が、
それらについて どういった視点を
持つ人間なのか



そして 当サイトにおける
『フェミニスト』という言葉
の 定義
について、

軽く ご説明しようと思います。


(昨今、一部のフェミニストの言動が 過激化・脊髄反射化 しているため、
その手の輩に 個々の意見の「無意味な揚げ足取り」を避けるための
予防策のようなものと お考え下さい)







僕とフェミニズム



僕は「現在 50代の 男性」で、

「かなり フェミニズム傾向の強い人間」
(男女平等を重要と考える人間)
だと 自分では思っています。





1つには、三重県 という、
中日新聞・朝日新聞 などの
左翼マスコミによる左翼思想が幅を利かせ

その関係で
良くも悪くも「フェミニズム思想」が
かなり強い土地
に 生まれ育ったこと…



1つには、母親のフェミニスト気質が強く、
子供の頃から事あるごとに
『男女平等 男女平等』
繰り返し聞かされてきたこと…



そして 何より、
真の意味での多様性の街『東京』で、
実力主義である ゲーム・IT業界 において
人生の半分近い時間… 四半世紀ほどを
過ごしてきた経験
から、

僕にとって、
「男女平等」は ごく自然で
当たり前の思想
だったのです。






だからこそ、
今の日本の一部に はびこる
『行き過ぎたフェミニズム』、
『男女平等を装った
「女尊男卑」傾向』

腹立ちを感じずにおれないんですよね。





もっとも、
今のフェミニズム社会のオカシサは、
「フェミニズムそのもの」が
おかしいわけでは決して無く


それを 悪用 している
一部の 過激で声の大きいフェミニスト や、

「女性の味方」を表明することで
女性ユーザーや女性票を
手軽に囲い込もう
と 企む
左翼マスコミや、一部企業、一部政治家
こそが 原因と考えます。



僕が求めるのは
『本物の 男女平等社会』


「平等」というエサで女性を釣ったり、
男性の権利を一方的に制限したりする
ディストピア
は、

『男女平等社会』などでは
断じて ないのです。


 




言葉の定義について



当サイトにおける
「フェミニスト」とは、

特別な注釈が無いかぎり

『一部の、過激で声ばかりが大きい、
フェミニストの代表を気取っているだけの
ミサンドリスト
(男性を嫌悪する連中)』


『ツイフェミ・糞フェミと呼ばれる類の
異様に偏向した女性連中


『労せずに権利だけもらおうと画策している、
自分ばかりに都合のいい
怠惰な 平等主義者

あたりの事と お考え下さい。






これを最初に
定義づけておかないと、

「全てのフェミニストが
そうとは限らないでしょ!」


「全ての女を そうだと
決めつけないで!」


「主語 デカすぎ ワロタwwwwwwwww」

みたいな、
下らない 揚げ足取り が 涌いて
話が進まなくなりますから…

 



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