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問題ないことを 問題にしているのが、問題
■ 問題ないことを
問題にしているのが、問題
執筆 2024年 11月03日
更新 2025年 05月12日
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長年、
一部の左翼(アンチ自民党)による
政府批判
や、
一部のフェミニストによる
男性批判
を 見てきて、
ふと
こんな言葉
が
頭に浮かびました…
『問題ないことを
問題にしているのが、問題』
なのでは? と。
本来、
そこまで躍起になって
批判・批判するような事でもない、
特に最優先で片付ける必要もない
枝葉 な 事柄
を、
それを解決しなければ
日本が、世界が終わる!
ぐらいの勢いで
青筋たてて 鼻息荒く
口からツバをまき散らして批判をわめく
彼ら・彼女ら
の 狂態を見ていると…
そうやって
枝葉を あげつらって 足を引っぱり
時間を浪費
していては、
「本当に大事なこと」の
推進
が 遅れてしまい、
かえって
皆が皆、
「不幸に 付き合わされる」
事態になってしまう…
それは 正に、
『ゆるやかな 無理心中』
だろ?
と、イヤな気持ちにさせられます。
一部の輩の
「ちっぽけなプライド」や
「自己正当化」
を満たすために、
「それ以外の 多数の人間」が
不幸に巻きこまれる
なんて、
迷惑にも ほどがある
と 思うのです…
本当の 根本の問題
は、
そんな「枝葉」に こだわって
自分のイデオロギーの正当化
に 躍起になっていないと
正気を保てない、
彼ら・彼女ら自身の
「思考や人生」
にこそある
んじゃないの?
と 思わずにおれないのです。
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ちなみに この
『問題ないことを
問題にしているのが、問題』
という言葉…
あまりにピシッと
決まりすぎている気がして、
「これは 自分で考えたのではなく、
多分 どこかで目にして、
それ(原典)を忘れているのでは…?」
と 思っているのですが、
何年もネットなどで検索しても、
その原典が見つからないのです。
(強いて言えば、そのミサンドリスト(男性嫌悪)的な言動で
眉をひそめられている
「石川優実」
という女性が、
4年ほど前
に似た言葉を Twitter上で書いていたそうですが、
僕が この人を知ったのは 長くても ここ1年ほどの事なので、
これは違うかな…? と思っています)
もしかしたら 本当に、
僕の頭から スルリと出てきた
言葉
なのだろうか?
だとしたら
凄え
ですけど…(笑)
(自我自賛)
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