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ノイジーマイノリティのツイートは『真実を知る近道』
■ ノイジーマイノリティの
ツイートは『真実を知る近道』
執筆 2024年 08月02日
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もし 僕が、
「僕は Twitter(X)では、
左翼(アンチ自民党)とか
ツイフェミ(ツイッター・フェミニスト)とか
平和活動家・反原発・反ワクチン・アンチ巨人
などのツイート(ポスト)を
よく見に行きますね」
「なぜなら 彼ら・彼女らのツイートは、
とても勉強になり、
真実に辿り着きやすい
からです」
などと言ったら、
きっと 大半の人は
「ああ かわいそうに、
いい歳して 左翼マスコミか 左翼動画に
ダマされちゃった
憐れな情弱
なんだろうなぁ」
「あるいは、今年の猛暑で
脳みそが壊れちゃった
のかな?」
と 思われることと思います。
…が、実際
「すごく勉強になる」
「真実に辿り着きやすい」
面が、
ノイジーマイノリティ(声ばかり大きい少数派)
の ツイート
には あるのです。
なぜかって?
『ノイジーマイノリティの主張は
十中八九 間違っている
から、
そこに 頭の良いマジョリティ(多数派)の
皆さんが やって来て、
コメント欄などで
「どこが間違っているか」
「実際の所は どうなのか」を
丁寧に解説してくれるから
』
です。
少数派の バカ発言
が
拡散されているのを
見つけた多数派が、
「おいおい、デマを広めるなよ?」
と 怒りつつも、
背景や 正しい情報を
分かりやすく説明してくれる
ので、
読んでて
ものすごく勉強になる
んですよね。
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これは
勉強
や
教育
などでも
そうなのですが、
物事って
「正しい答え」
を
いきなり提示されても
スンナリとは 憶えられない
ものなのです。
むしろ 一度
間違った解答
をして、
『なぜ 間違っているか』
を
他人に指摘されたり
自分で思考したほうが、
よりシッカリとした
立体的な知識
として定着する…
ましてや、間違っているのは
自分ではなく 赤の他人
なのですから、
より客観的に情報を見る
心の余裕
も うまれます。
ノイジーマイノリティどもの
無知なデマツイート
は、
『本物の知識を持った人々の
集会場
』
であり、
『自分が 本物の知識を学習するための
優秀な反面教師
』
でもあるのです。
イヤミでも なんでもなく、
僕は、
左翼(アンチ自民党)や ツイフェミや
平和活動家などのノイジーマイノリティ
の方々に、
深く お礼を言いたい気持ち
です。
『無知でいてくれて ありがとう』
と。
『皆さんが いてくれなければ、
僕は今でも あなた方と同様な
「キレイ事しか言えない浅い人間」のまま、
一度しかない大切な人生を
浪費しつづけていたかも
しれませんでした
』
と。
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