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「原発反対派」は、なぜか 原子力について無知
■「原発反対派」は、
なぜか 原子力について無知
執筆 2023年 08月19日
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『原発反対!』
を
声高に訴える連中
のほうが、
実は、われわれ一般人より
『原子力に関する知識が
薄っぺらいか 皆無に等しい』
のは、
何かのギャグ
でしょうか?
福島第一原発の「水素爆発」を
『核爆発だ!』と 大騒ぎ
し、
(両者は
全く別物
です)
空を見上げて目がチカチカして
青っぽい光が見えた(ような気がした)だけで
『チェレンコフ光が見えた!』と
恐れ おののき
、
(ただの
疲れ目
か、
部屋の中に こもりすぎ
なだけかと)
『福島県民は 皆、
鼻血を出して苦しんでいるのに、
政府の隠蔽工作で事実が広まらない!』
などと 義憤(笑)に燃え
…
(
「政府の陰謀」
を 疑う前に、
『そもそも 自分の情報は正しいのか?』
を 疑ってみては?)
最近では とうとう、
『ALPS処理水』と「汚染水」の
違いも理解できない
くせに、
勢いだけで
『日本は 世界の美しい海に、
猛毒の水をまき散らそうとしている!
日本政府は、世界の人々に対して
恥ずかしいと思えっ!!』
などと、
恥ずかしい無知にまみれた戯言
を
「正義の使途」きどりで
わめいてまわる
始末…
(処理水を「汚染水」呼ばわりするのは、
水道水を「ウ●ンコ水」と称するに等しい印象操作
です。
というか、まさか
『海外(中国とか韓国とか)のほうが、
日本をはるかにしのぐ 大量のトリチウムを排出している』
ことすら知らずに
日本政府を批判してたりなんか しませんよね?)
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デマは『無知』から起こります。
そして、そんなデマを
いつわりの「正義」の名のもとに
脊髄販社に社会に拡散させてしまう
悪因は、
その人の『幼児性』
にあります。
僕は昔、原発については
「条件付き 推進派」
でしたが、
(現状よりもシッカリとした管理体制が整えば、
原発を推したいと考える)
あの
2011年の「東日本大震災」
での
「原発反対派」の
脊髄反射で 無知きわまりない
原発批判の言動の数々
を
目の当たりにしてしまって以来、
ほぼ『原発推進派』
に
心が動いています。
「愚か者が 躍起になって批判するもの」は、
実際は『良いもの』であるケースが多い
…
という事実に、
年を経るにしたがって
気づき始めたからです。
(自分が子供の頃に読んで情報源にしていた
『中日新聞』
の
「反原発」度合いが キ●チガイじみていること
や…
そもそも
「中日新聞自体の信憑性が低い」
という事実が、
大人になって しみじみ分かってきたことも一因です)
原子力について無知きわまりない
「原発反対派」の 輩たち
が、
あそこまで躍起になって
猛批判する「日本の原子力技術」
は…
本当は むしろ、
『誇れるもの』なのではないか?
と、
今では 思わずにおれないのです。
無知ども
が 騒げば騒ぐほど…
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