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『子供を盾にする大人』は 異常者である(左翼など)
■『子供を盾にする大人』は
異常者である(左翼など)
執筆 2023年 03月18日
更新 2023年 08月15日
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『子供を盾にする大人』
が、
ほんと嫌い
です。
具体的には、
『自分の意見を、
子供の口から言わせたり』
『自分の参加する市民活動などに、
子供をつれまわしたり』
する、
そんな 大人ども
です。
そもそも 生物には、
「成人・成獣」や「オス」
より
『若い個体』や『メス』を、
優先して守ろう
とする
傾向があります。
(生物の根源的な価値観は
『生存本能・DNAの継承』
によるので、
少しでも高確率で子孫を生き残らせよう
とするために、
こうした思考になるのだと思います)
したがって
普通の大人
は、
『子供の言うこと(意見)』は
できれば かなえてあげたい
と
考えてしまうし、
『子供が怖がる』姿を見てしまうと、
それが間違った行為であっても
おいそれと攻撃(叱るなど)
できなく
なったり、
むしろ 守ってあげたい
と
考えてしまう…
これは、
私たち
生物
の心に
深くしみこんだ、
切っても切れない
『思考の 根幹』
なのです。
ところが、
一部の 薄汚い大人
の中には、
この
『生物の習性』
(子供を大切にする)
を
悪用
する者が存在します。
それが つまり先述の、
『自分の意見を、
子供の口から言わせたり』
『自分の参加する市民活動に、
子供をつれまわしたり』
する、
『子供を盾にする大人ども』
です。
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これを お読みの皆さんも
きっとニュースなどで、
いかにも幼い たどたどしい字で
「政治家の おじさんへ」と
意見の手紙を送る子供
や、
母親と手をつないで
(そういえば不思議なほど「母親」ばかりですね)
「なにかの抗議活動」に
参加している子供たち
の姿を、
目にしたことがあると思います。
しかし、その
手紙
を
よくよく 読んでみると、
『子供が使うとは思えない
変に難しい言葉や、
おかしなイデオロギーに染まった
一部の人間しか使用しない 専門用語』
が 散りばめられ
…
(大人が横について
「こう書け」
と命令したのでしょう…
子供を、1人の人間どころか
『腹話術の人形』ぐらいにしか思っていない
のでしょうね。)
度のすぎた
抗議活動
が
警察などに制止されそうになると、
参加している大人たちが
文字通り
「子供を前面の盾にして」、
『子供を警棒で殴る気かっ!』
『それが人間のすることかっ!』
と、
権力側(苦笑)を批判する
…
(
自分たちが子供にしていること
を 棚に上げて…)
何かが根本的に狂っている
身の毛もよだつ 卑怯ぶり
を 感じずにおれません。
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こうした連中
には、
『本当に「自分たちの意見」に
自信と責任を持っているなら、
まず、子供を盾にするのを
やめなさいよ』
と 言いたいです。
もっとも、
『平気で 子供を盾にできるような輩』
が
生物として「まとも」
とは
ちょっと 考えられない
ので、
そんな
異常者
の
「自分たちの意見」など
はなから 聞く価値なし
とも言えそうですが…
『子供を盾にする大人』は、
異常者
であり、
その意見・活動には
カケラの価値も無い
…
この一事を、
どうか 皆さんにも
憶えていてほしい
のです。
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